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雨畑ダムを静岡知事が年内視察へ サクラエビ不漁で

 流れ込む水の濁りが駿河湾のサクラエビの記録的不漁と関係しているとの指摘もある早川町の雨畑ダムに関し、静岡県の川勝平太知事は3日の記者会見で年内に視察する意向を示した。

 雨畑ダムはアルミ圧延大手の日本軽金属が設置する発電用ダムで、土砂の堆積率が9割を超え、上流沿岸が何度も浸水被害を受けている。長崎幸太郎知事は11月27日に視察した際、崩落した県道の損害賠償を求める提訴も辞さないと、日軽金を厳しく批判した。

 川勝知事は「基本的に長崎知事と同じ考え」と土砂の撤去が必要との認識を示すとともに、同月11日に開かれた全国知事会議の際に御法川信英国土交通副大臣が関心を寄せたと紹介。その上で「長崎知事に会い、雨畑ダムの実態を直接見たい。今年中には訪問しようと思っている」と述べた。

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