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現都政に「満足」6割 モニター調査 「生活に目を」の声も

 都政に「満足」と回答したのは、前年度比3・7ポイント高い60・7%で、「不満」は同3・7ポイント低い39・3%だったことが、都が実施した今年度のアンケートで分かった。「関心を抱いた都政の出来事」としては、7割以上が東京五輪・パラリンピックを挙げた。

 アンケートは、インターネットが利用できる18歳以上の都政モニター500人を対象に、9月25日~10月1日に実施した。調査は平成13年度から行っている。

 都政に満足と回答した人の理由は「東京五輪・パラリンピックへの準備に好感が持てる」「災害対策や健康増進などに即した施策もしっかり行っている」が目立った。一方、不満の理由は「五輪が主になっており、都民の普段の生活にもっと目を向けてほしい」「高齢者対策を充実してほしい」が多かった。

 「関心を抱いた都政の出来事」(5つまで回答可)では、五輪・パラリンピックが75・6%でトップ。築地・豊洲市場移転の32・7%、受動喫煙防止の28%などが後に続いた。

 一方、「今後、都が取り組むべき分野」(5つまで回答可)は「防災対策」(58・6%)が、東日本大震災が発生した平成23年度以降、9年連続でトップに挙げられている。「高齢者対策」と「治安対策」(いずれも37・7%)、「少子化・虐待防止などの子供対策」(28・8%)が続いた。

 「東京に住み続けたい」と答えたのは前年度を1ポイント下回ったものの、依然として91・5%と高い数値となった。

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