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加古川市ふるさと納税に「会いに行く返礼品」 肉のプロが自宅で調理

「会いに行く返礼品」の第1弾として高級和牛の調理と加古川のPRを担当する川村将紀さん
「会いに行く返礼品」の第1弾として高級和牛の調理と加古川のPRを担当する川村将紀さん

 加古川市は29日、ふるさと納税の返礼として、精肉店長らが納税者宅を訪れ、加古川産の高級和牛を調理する取り組みを始めた。調理の経験も豊富な“肉のプロ”が腕前を披露するとともに、市公認プレゼンターとして加古川の魅力もPRするという趣向だ。

 「会いに行く返礼品」と銘打ち、市がインターネットのふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」を運営する「トラストバンク」(本社・東京)と共同で企画した。

 市内の精肉店「和牛うらい」の川村将紀店長(39)が、加古川産「神戸ビーフ」を持参して納税者宅などを訪問。その場で調理し、納税者や家族らに料理を提供する。合わせて市公認プレゼンターとして、肉に関する話や加古川についての魅力なども語る。

 50万円と100万円の納税者が対象で、「いい肉の日(11月29日)」の午前11時29分に受け付けを始めた。料理内容や肉の部位、量などは事前に話し合う。訪問エリアは、兵庫周辺や山陽・東海道新幹線沿線などを見込むが、柔軟に対応するという。

 岡田康裕市長は「ただ品物を送るだけではない新しい試み。他の自治体にも広がれば」と期待する。市は「会いに行く返礼品」のバリエーションや市公認プレゼンターを増やしたいとしており、市内の業者に協力を求めていく。

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