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帰ってきた飛び出し坊や 盗難7体中5体見つかる 安土町住民から安堵の声 滋賀

滋賀県近江八幡市立安土中学校の生徒が製作した「飛び出し坊や」(同市提供)
滋賀県近江八幡市立安土中学校の生徒が製作した「飛び出し坊や」(同市提供)

 近江八幡市安土町内でドライバーに注意を呼びかける交通啓発看板「飛び出し坊や」が相次いで盗まれた事件で、盗まれた飛び出し坊や7体のうち5体が同市内で見つかったことが28日、地元関係者への取材で分かった。見つかった飛び出し坊やは近江八幡署から地元自治会に返還される。

 地元関係者によると、26日までに、同市内の西の湖の湖岸沿いに5体の飛び出し坊やが捨てられているのが発見されたという。

 盗まれた飛び出し坊やは地元の同市立安土中学校の生徒らが製作。地元ゆかりの戦国武将、織田信長や近江牛などをモチーフにしたオリジナルデザインで、9日に地元自治会に寄贈されたが、22日までに7体が相次いで盗まれた。

 飛び出し坊やの製作に協力した安土学区まちづくり協議会の担当者は「被害にあった地元自治会の人は一安心していると思う」とほっとした様子で話した。

 近江八幡署は「現在捜査中なので、具体的な発見状況などについてはお答えできない」としている。

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