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但馬空港、YS-11「化粧直し」完了 兵庫

約10年ぶりに“化粧直し”を終えたYS-11機=豊岡市
約10年ぶりに“化粧直し”を終えたYS-11機=豊岡市

 豊岡市岩井のコウノトリ但馬空港で、屋外に展示されている双発機・YS-11機と小型機・エアロコマンダーが、約10年ぶりに外観塗装の“化粧直し”を終えた。28日午後1時からYS-11機の機内見学会が行われる。

 YS-11機(全長26・3メートル、全幅32メートル、乗員2人、乗客64人)は、戦後初めて国産化された双発ターボプロップの中型輸送機。昭和40~48年に182機が生産され、国内路線に就航した。「日本の名機」と呼ばれ、今でも個性的な機体に多くの航空ファンいる。

 外観塗装が行われたのはYS-11機が平成21年、エアロコマンダーが同22年に実施して以来。屋外展示のため、雪や雨で当時の塗装ははげ落ち、全体的に痛々しい姿を見せていた。

 今回は2機とも運航当時の塗装が施された。YS-11機は白地に青のラインや「エアーニッポン」、尾翼の「ANK」のロゴが鮮やかによみがえり、今年で開港25周年を迎えた同空港に花を添えた。

 見学会は午後3時まで。空港職員の案内で、計器が並ぶコックピットなどを見学できる。予約不要。

 問い合わせは但馬空港ターミナル(0796・26・1500)。

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