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那須塩原の自然・食を堪能 ガストロノミーツーリズム推進 板室温泉街で初モニターツアー

 地域を巡り食を楽しみながら自然や歴史、文化に触れる旅行スタイル「ガストロノミーツーリズム」を推進する那須塩原市が初めてのモニターツアーを、市内の板室温泉街で開催した。地域資源の温泉を絡めた「ONSENガストロノミーツーリズムモニターツアー」で、市民をはじめ農政関係の県職員ら20人が参加した。

 地元旅館関係者らの案内で温泉街を散策し自然に触れ歴史を学んだほか、とちぎ和牛の串焼き、きのこ飯、ふろふき大根、チーズフォンデュなど、同市ならではの食も堪能。ツアー終了後には意見交換があり、「食材はどれもすばらしかった」と好評だったほか、「宿泊につながる仕掛けも必要」「食材を購入できる場所を組み入れてほしい」などの声があった。

 ガストロノミーツーリズムは地域を巡り、その土地の気候風土が生んだ食材や伝統、歴史などによって育まれた食文化を楽しむ旅。欧米で普及し国内でも注目が高まっている。

 同市では渡辺美知太郎市長が公約に掲げ、来年から実施する方向で準備を進めている。来月1日には市内の塩原温泉街でもモニターツアーが行われる。(伊沢利幸)

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