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法人元理事長を書類送検 業務上横領の疑い、岡山

 岡山県で特別養護老人ホームなどを運営する社会福祉法人久赤会(同県赤磐市)の法人の口座から1億2100万円を着服したとして岡山県警が業務上横領の疑いで元理事長の男性(63)を書類送検したことが26日、県警への取材で分かった。

 書類送検容疑は平成29年4~7月、法人の口座から自身の口座に4回にわたって計約1億2千万円を振り込み、着服したとしている。「一時的な流用は認めるが、横領はしていない」と容疑を否認している。

 関係者によると、元理事長は21年から29年ごろまで理事長として法人の預金などの業務全般を担当していたという。

 法人をめぐっては県は昨年6月、多額の使途不明金が見つかり改善命令を出した。昨年12月には元理事らが元理事長を県警に告発。法人側は今年7月、約1億5千万円の損害賠償請求を求めて岡山地裁に提訴した。

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