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搬送先誤り9分遅れ、男性死亡「因果関係なし」仙台

 仙台市消防局は22日、同市宮城野区の70代の男性を救急搬送する際、搬送予定だった病院と異なる病院へ向かうミスがあり、到着が9分遅れたと発表した。男性は搬送後に死亡が確認された。同局は「医師から遅れと死亡に因果関係はないと説明された。亡くなった方の家族に深くおわびする」と陳謝した。

 消防局によると21日午前10時すぎ、男性が胸の痛みを訴え妻が119番した。救急隊員が現場に到着し救急車で搬送したが、消防局が同40分に到着すると見込んでいた搬送予定の病院とは別の病院に到着。誤りに気付き、予定の病院に同49分に搬送したが男性はその後、死亡が確認された。

 運転していた隊員は「搬送すべき病院は認識していたが、誤って別の病院に向かってしまった」と説明。他の隊員は救命活動中だった。消防局は原因を「人的ミス」としている。

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