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机を物色した市議を略式起訴 建造物侵入罪、富山区検

 富山市議会事務局に無断で立ち入ったとして、富山区検は22日、建造物侵入の罪で木下章広市議(37)を略式起訴した。木下市議は今年6月、女性職員の机を物色しているところを目撃され、市が被害届を提出。富山中央署がその後、建造物侵入の疑いで書類送検していた。

 起訴状などによると、木下市議は6月25日夜、正当な理由がないのに、市議の立ち入りが禁じられている議会事務局の執務室内に侵入したとしている。

 市議会は9月3日、辞職勧告決議を全会一致で可決したが、木下市議は議員辞職しない意向を示していた。

 政務活動費不正問題による大量辞職を受けた平成28年の市議補欠選挙で、木下市議は日本維新の会から出馬して初当選し、現在2期目。30年に維新会派を離脱した。

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