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新潟女児殺害、死刑求刑 25歳男に検察側

 新潟市西区で昨年5月、小学2年の女児=当時(7)=が下校中に連れ去られて殺害された事件で、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われた小林遼被告(25)の裁判員裁判の論告求刑公判が22日、新潟地裁であり、検察側は死刑を求刑した。判決は12月4日。

 検察側は論告で、計画的な犯行だったと指摘。「自分の性的欲望を優先し、被害者を物としてしか見ていない」と非難し、「反省の態度はなく、更生は極めて困難だ」と述べた。

 公判では殺意の有無や強制わいせつ致死罪の成否が争点。弁護側は、首を絞めたが殺意はなく、わいせつ行為もなかったとして、傷害致死罪のみが成立すると主張している。

 起訴状によると、小林被告は平成30年5月7日、新潟市西区の路上で、女児に軽乗用車をぶつけて車に乗せ、首を絞め気絶させて連れ去り、駐車場に止めた車の中でわいせつな行為をした上、首を絞め殺害、遺体をJR越後線の線路に放置し列車にひかせて損壊するなどしたとしている。

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