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【春高バレー】男子・松本国際7連覇 女子・都市大塩尻7度目栄冠

 「春の高校バレー」として行われる「第72回全日本バレーボール高等学校選手権大会」の出場をかけた県予選大会(県バレーボール協会、産経新聞社、長野放送など主催)の男女決勝が17日、長野市のホワイトリングで行われた。男子は松本国際(旧創造学園)が岡谷工を下して7年連続9回目の優勝を果たした。女子は東京都市大塩尻が松商学園を破って2年連続7回目の栄冠を手にした。男女の優勝チームは来年1月5日、東京都調布市の武蔵野の森総合スポーツプラザで開幕する全国大会に出場する。(松本浩史)

 ■男子

 第1セットの松本国際は試合開始直後、3点を連取する。岡谷工も太田のスパイクなどで追いすがり、5-5の同点にした。その後、松本国際の宮川、藤島らがブロックを決めるなどし、岡谷工の攻撃を退けた。第2セットは、中盤まで一進一退の試合展開となったが、松本国際のセッター板井が正確なトスで多彩な攻撃を演出して、着実に加点して逃げ切った。

 第3セットの序盤は、岡谷工の北原慎のブロックが決まり、リードする。だが、同点とした松本国際は、柳田のスパイクなどで突き放し、最後は林のサーブが決まり、試合を制した。

 ■女子

 第1セット、都市大塩尻は狩野のサーブで松商学園のレシーブを崩し、幸先よくスタート。松商学園も北原のサーブ、新井のスパイクなどで追いすがるが及ばなかった。第2セットは一転して松商学園が序盤の主導権を握る。だが、都市大塩尻が上島のスパイクで同点に持ち込むと、徐々に突き放し、最後は伊藤七のスパイクで制した。第3セットの都市大塩尻は西原のスパイクなどが決まり、着実に得点を奪う。松商学園は最後まで粘ったが、コンビバレーに磨きをかけた都市大塩尻が終始、有利に試合を進めた。

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