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長野にランドリー車 WASHハウス、被災地支援 宮崎 

WASHハウスの移動式ランドリー車
WASHハウスの移動式ランドリー車

 コインランドリー事業を展開するWASHハウス(宮崎市)は14日、台風19号で千曲川の堤防が決壊し、大規模な浸水被害を受けた長野市穂保地区で洗濯設備を無料提供するため、移動式ランドリー車を出発させた。16日から12月1日まで稼働する。

 13トン車の荷台部分を改造したランドリー車は、水が600リットル入るタンクを12個備え、洗濯乾燥機を6台搭載、最大で同時に計122キロの洗濯物に対応できる。必要な電気やガス設備もある。

 今年3月に約3500万円をかけて開発し、被災地への派遣は今回が初めて。

 地区のボランティア団体からの要請を受けた対応で、避難生活が長引くなどして洗濯環境の確保が課題になっているという。児玉康孝社長は「洗濯は通常の生活に戻る時に必要だ。少しでも快適な生活を取り戻せるように、利用してほしい」と語った。同社は宮崎県内に甚大な被害をもたらした平成17年の台風14号や、22年の口蹄疫の際にも、店舗の設備を割引価格で使えるよう支援した。

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