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バケツ使い火災食い止め 淡路広域消防事務組合、男性3人に感謝状

感謝状を受けた(左から)正井良徳さん、山崎茂さん、上田明宏さん=淡路広域消防事務組合南淡分署
感謝状を受けた(左から)正井良徳さん、山崎茂さん、上田明宏さん=淡路広域消防事務組合南淡分署

 南あわじ市神代国衙の飲食店で9月下旬に起きた火災を早期に発見し、被害を最小限に食い止めたとして、淡路広域消防事務組合は、同市在住の男性3人に感謝状を贈った。

 贈呈されたのは、同市神代国衙、酪農家、上田(こうだ)明宏さん(66)▽同、淡路文化協会会長、正井良徳さん(79)▽同市志知、バス運転手、山崎茂さん(68)-の3人。

 同組合によると、9月29日午後0時45分ごろ、店舗が燃えているのを車で走行中だった上田さんが発見。後続の同市コミュニティーバスを運転していた山崎さんも下車し、近くに住む正井さんと3人でバケツを使って消火するとともに、119番した。約50分後に鎮火。木造2階建ての建物約126平方メートルのうち、調理場の約40平方メートルを焼いただけで食い止め、けが人もなかった。当時、店主らは外出していたという。

 同組合南淡分署で行われた贈呈式で、3人は日々野数哉消防長から感謝状を受け取った。上田さんは「1階のひさしまで火の手が上がっていて驚いた。当然のことをしたまで。感謝状なんて恥ずかしい」と恐縮していた。

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