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宇都宮の降水量、過去最多

 宇都宮地方気象台が発表した10月の気象概況によると、台風19号の通過によって宇都宮の1日降水量(同月12日)は325・5ミリを記録し、観測を始めた明治23(1890)年以来の最多を更新した。月間降水量も平年(146・5ミリ)の約3・6倍、520・5ミリに上り、過去最多だった。

 12日の1日降水量は、記録開始から10年以上の県内の観測地点18カ所すべてで過去最高値を更新した。最多は奥日光の481ミリで、足尾(424ミリ)、塩谷(413・5ミリ)などが続いた。最少だった高根沢も203・5ミリに達した。

 月間降水量は奥日光が平年の約4・2倍、844・5ミリと最多。那須高原と今市、塩谷も600ミリを上回るなど、17地点で400ミリを超える降水量だった。(山沢義徳)

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