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矢板市長選に和田市議が出馬の意向 現職も表明、選挙戦へ

 来年4月に任期満了となる矢板市長選で、和田安司(やすじ)市議(58)が出馬の意向を固めたことが8日、複数の関係者への取材で分かった。近く正式に表明する見通し。

 現職の斎藤淳一郎市長も同日、市内で開かれた後援会総会で再選出馬を表明。選挙戦になることが確実な情勢となった。

 和田氏は同日、産経新聞の取材に対し「現段階ではコメントできない」と明言を避けたが、先月下旬から複数の関係者に出馬の意向を伝えている。

 市長選をめぐっては自民党県連矢板市支部の関係者らが無投票阻止に向けて候補者の擁立を進め、和田氏に決まった。現在、和田氏は同支部で幹事長を務めているが、辞任して無所属で出馬する意向だ。

 和田氏は平成19年に同市議に初当選。副議長、議長などを歴任している。現在4期目。

 一方、平成28年の前回市長選で無所属の新人3人による三つどもえ戦を制して初当選した斎藤氏はこの日の後援会総会で、「これからも市民と心を一つにして矢板の未来をしっかり切り開いていきたい。矢板は少しずつ変わり始めている」と再選に向けて意欲を示した。(伊沢利幸)

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