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【知っ得News】常磐もの「食べて納得」の味広める

 さんまのポーポー焼きは、サンマのすり身にみそや薬味を混ぜて丸めて焼いた同県いわき市の小名浜が発祥とされる漁師飯。漁師が船上で作る際に、サンマの脂が炭火に落ちてポーポーと音を立てたことから名付けられた。

 小籠包は、いわき市の中華料理店「華正樓」の料理人、吉野康平さんがレシピを考案し、同市の水産加工会社「上野台豊商店」が製品化した。ポーポー焼きの材料をモチモチの皮で包み込み、ほおばるとスープとともにサンマのうま味が口いっぱいに広がる。

 トレジオンポートでは、身がプリプリのホッキ貝を使った「ほっきグラタン」や、貝殻にウニを山盛りにして蒸し焼きにした、いわきの郷土料理の「うに貝焼き」も提供する。

 「日常の中に東北を」というのが、トレジオンのキャッチフレーズ。被災地でのボランティア活動や復興支援事業に携わってきた吉田社長は、「ビジネスとしてしっかりと利益を上げ、地域に還元することが本当の復興につながる」と考え、平成25年11月に東京・赤坂で「東北バル トレジオン」を開業した。

 メニューは福島・相馬のタラのフィッシュ&チップスや岩手の短角牛のカルパッチョなど、スタッフが「本当においしい」と納得したものしか提供しないという。

 「食べてもらえれば、常磐もののおいしさに納得するはず」。吉田社長は自信満々だ。

 東北酒場 トレジオンポート

 住所   東京都港区赤坂3-12-18

      第8荒井ビル2F

 営業日時 月~金曜 午後5時~午前0時

 電話・FAX 03・6807・4242

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