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崇城大と日航傘下JTA、人材確保へパイロット養成で協定 熊本

協定書に署名したJTAの青木紀将社長(左)と崇城大の中山峰男学長
協定書に署名したJTAの青木紀将社長(左)と崇城大の中山峰男学長

 日本航空傘下の日本トランスオーシャン航空(JTA、那覇市)は、同社のパイロット候補生を崇城大(熊本市)に養成してもらう協定を結んだ。航空業界ではパイロットの人手不足が深刻化しており、JTAは安定的な人材確保を目指す。

 同大で、協定書の署名式を開いた。JTAによると、パイロット候補生として養成するのは沖縄県出身かつ県内大の卒業者。すでに選抜された男性2人が、来年2月から訓練を約2年間受け、操縦士に必要な資格取得を目指すという。取得後は、JTAにパイロットとして勤務することを想定する。

 JTAの青木紀将社長は署名式後に「沖縄に根ざした人材を確保したい」と期待を込めた。

 崇城大は昨年10月、沖縄県の離島路線を運航する琉球エアーコミューター(那覇市)とも同様のパイロット養成協定を結んでいた。

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