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JR両毛線11日全線再開 栃木県内の鉄道すべて復旧

 JR東日本は7日、台風19号の被害の影響で一部区間で運転見合わせが続いているJR両毛線について、11日の始発から全線で運転を再開すると発表した。両毛線の全線再開により、台風19号の被害で県内で不通となっていた鉄道はすべて復旧することになる。

 小山市と群馬・前橋を結ぶ両毛線は、栃木市で永野川が氾濫し、河川敷にあった鉄橋土台部分が崩壊したことが影響して岩舟-栃木間で運転ができなくなっていた。JR東によると、復旧工事が完了するめどがついたという。

 現在、佐野-栃木間でバスによる代行輸送を行っている。しかし、両毛線は通勤・通学での利用者が多く、復旧の遅れが住民生活に大きな影響を与えていた。

 11日以降は全線平常通りのダイヤで運行されるが、一部区間では当面、徐行運転を行うため、遅延が発生する可能性があるという。バスによる代行輸送は10日に終了する。

 県内の鉄道網をめぐっては、両毛線のほかにも、東武鉄道の日光線と佐野線が一時、一部区間で運転を見合わせていた。しかし、東武鉄道の両線については、復旧工事が順調に進んだため、先月24日にすでに全線で運転を再開している。

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