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白い神馬、東照宮で献進式 ニュージーランドから贈呈

 日光東照宮(日光市山内)に仕える神馬(しんめ)としてニュージーランドから贈られた白馬「光丸(こうまる)号」の献進式が1日、東照宮で行われた。光丸号は昨年10月に来日して環境に順応するなど準備を進めてきたが、この日の式を経て、正式に神馬としての奉仕が始まった。

 式では、関係者や参拝客が見守る中、来日したニュージーランドのウィンストン・ピーターズ副首相から、東照宮の稲葉久雄宮司へ手綱が手渡された。

 同国と東照宮の関係は、昭和51年に当時の同国首相が東照宮を訪問した際、当時の神馬が同国産だったことから始まった。以降、歴代の神馬として光丸号を含む4頭が同国から贈られている。

 光丸号は雄で12歳。読みの「コーマル」はマオリ語で「守られている」を意味する。稲葉宮司は「馬場馬術で活躍していた名馬で、扱いやすくかつ堂々としている。長くお仕えしてもらいたい」と期待。ピーターズ副首相は「白馬は友情の証し。政府としてとても光栄に思う」と笑顔で話した。

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