PR

地方 地方

代行めぐり道交法誤解 2人を誤認逮捕 愛知県警

 愛知県警は1日、2種免許がない従業員に客の中型トラックを代行運転をさせたとする道交法違反(無免許運転下命)容疑などで逮捕した男性2人について、誤認逮捕だったとして釈放した。県警によると、道交法で規定する代行運転の対象は普通乗用車のみで、中型や大型トラックは対象外だった。

 県警は、同県春日井市内で2種免許を持たずに客の中型トラックを運転したとしてアルバイトの男性(24)と、指示したとして同県小牧市の運転代行会社の男性社長(50)を10月28日に逮捕した。逮捕時に2人は「間違いありません」と容疑を認めていた。

 だが31日、名古屋地検からの質問を受け確認したところ、法解釈の誤りに気付いたという。

 捜査員が2人に対し違反ではなかったと説明し、謝罪した。2人は「分かりました」などと応じた。県警の豊田俊道交通捜査課長は「勉強不足だった。再発防止に努め、適正な捜査を徹底したい」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ