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環境省がヒアリ生息調査 東京・青海ふ頭周辺

 環境省は1日、東京港青海ふ頭で強毒を持つヒアリの集団が見つかったことを受け、周辺の小中学校や公園でヒアリの生息調査を実施した。商業施設などに範囲を広げ、今月末まで調査を続ける。

 青海ふ頭ではこれまでに、多数の働きアリと50匹以上の女王アリが見つかった。繁殖のため一部の女王ヒアリが巣から飛び立った可能性が高い。通常1~2キロほど飛んで、新たな巣を作る。

 1日の調査では、公園の植栽や舗装の割れ目などを中心に状況を確認。目視の他、誘引剤としてヒアリが好むスナック菓子を置き、集まったアリを記録した。この日は約10種類が見つかったが、危険なアリはいなかった。

 ヒアリは赤茶色で、体長2・5~8ミリほど。攻撃性が強く、毒針で刺された場合、腫れや激痛が生じ、強いアレルギー反応で死ぬこともある。

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