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「介護施設に名義貸して」 70代女性から1880万円詐取 取手

 県警は、取手市在住の70代無職女性が、「介護施設に名義を貸して」と嘘の電話をかけてきた男らに現金約1880万円をだまし取られたと発表した。

 高齢者などを狙った「名義貸し」と呼ばれる詐欺の手口は全国で多発していて、県警は「不審な電話はすぐに相談を」と呼びかけている。

 取手署によると、今年7~8月、実在する大手総合商社社員をかたる男から、女性宅に「介護施設を作る。地元以外の人も入れるようにするため名義を貸してほしい」などと電話があった。女性が応じると、その後「名義貸しが発覚した。和解金を用意して」と言われ、焦った女性は自宅に来た男に現金約350万円を手渡した。

 その後、男らから「逮捕されないよう保証金がいる」などと電話や訪問が相次ぎ女性は計約1530万円を手渡した。男らと連絡がつかなくなったことを不審に思った女性が10月23日に取手署に相談し発覚した。

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