PR

地方 地方

流鏑馬の迫力に大歓声 宇都宮城址公園で初 栃木

初めて宇都宮城址公園で行われた「うつのみや流鏑馬」。大きな拍手と歓声に包まれた
初めて宇都宮城址公園で行われた「うつのみや流鏑馬」。大きな拍手と歓声に包まれた

 宇都宮二荒山神社(宇都宮市馬場通り)の菊水祭で、天皇陛下のご即位を記念する「うつのみや流鏑馬(やぶさめ)」が27日、宇都宮城址公園(同市本丸町)で催された。この流鏑馬が同公園で行われるのは初めて。馬を駆りながら射手(いて)が矢を放ち目の前を駆け抜ける勇壮な神事に、訪れた大勢の見物客から拍手と歓声が何度もわき起こった。

 流鏑馬は例年、同社参道に砂を敷き詰め約50メートルの馬場(ばば)を造って行うが、今年は城址公園で155メートルに延長、的も2カ所に増やした。阿部●(さとし)宮司は「鎌倉時代から伝わる伝統の神事。今後も城址公園での開催が実現できれば」と話した。

 宇都宮市内で飲食店を営む男性(67)は「ひずめの音が響く、こんな間近で見たのは初めて。テレビで見るのと違い、馬の速さや迫力に圧倒された。すごい」と感激していた。

●=りっしんべんに恵の旧字体

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ