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栃木会館跡、県が有償貸し出し

 使途が決まっていない栃木会館(宇都宮市本町)の跡地を有効活用するため、県は今月から有償での貸し出しを始めた。イベントや展示会などの開催を想定しており、民間事業者などに利用を呼びかけている。

 跡地は広さ6150平方メートルで、芝生が敷き詰められている。1日単位で最長1週間借りることができ、全面利用する場合の賃料は1日当たり税込み11万8千円。使う面積により案分する。利用時間帯の制限はなく、営利活動もできるが、球技など芝生を傷める行為、喫煙、政治活動や宗教活動はできない。

 栃木会館は昭和38年に開館したが、耐震性不足のため平成28年から3年かけて解体された。県庁の目の前に広がるまとまった土地とあって、今後の使途が注目されるが、県は3年後の国体・障害者スポーツ大会に向けた総合スポーツゾーンの整備などに目下注力しているため、本格的な検討は来年度以降になりそうだ。(山沢義徳)

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