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義肢装具士の養成現場視察 三田の専門学校に海外から専門家

 神戸市で今月上旬に開催された国際義肢装具協会(ISPO)の第17回世界大会に合わせ、海外の義肢装具の専門家らが来日し、滋慶学園グループの神戸医療福祉専門学校三田校(三田市)で、手足に障害のある人たちをサポートする義肢装具士の養成現場の最前線を視察した。

 同校の義肢装具士科はこれまでに730人以上の義肢装具士を輩出し、卒業生らは義肢装具のスペシャリストとして国内外で活躍。ISPOが認定する最高ランクの養成校でもある。

 視察に訪れたのは、中国の義肢装具製作会社社長やカナダの大学教員、学生ら計13人。義肢装具士科の佐々木伸学科長から、質の高い教育など同校の特色を紹介された後、教員の案内でキャンパス内を見て回った。また、整形靴科の授業なども見学し、熱心に質問していた。

 今月5~8日に神戸コンベンションセンター(神戸国際展示場・神戸国際会議場)で開催されたISPO世界大会には、世界97カ国から過去最高の5千人以上が参加。計約50の教育講演やシンポジウムのほか、多数の研究発表や各国企業の展示会などがあった。

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