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「矢板のリンゴ」スタンプラリー 市内の28施設対象に12月1日まで

 県内一のリンゴ生産量を誇る矢板市で今月から「矢板のリンゴ」スタンプラリーが始まった。リンゴ狩りシーズンに合わせて初めて企画した。

 同市は平地のリンゴ栽培の南限とされ、長井地区を中心に15以上のリンゴ園がある。リンゴ栽培は明治時代、同市に農場を持った山縣有朋が青森県から技師を呼び、苗木を植栽したのが始まりとされ、「矢板のリンゴ」は日本遺産「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚」の構成遺産にもなっている。

 市内の11のリンゴ園のほか、日本遺産の構成遺産の山縣有朋記念館や矢板武記念館、飲食店など28カ所が対象。スタンプ3個を集めると先着500人に同市のキャラクター「ともなりくん」の保冷バッグが、5個でリンゴなどの詰め合わせが抽選で贈られる。

 参加方法は無料の携帯アプリ「ココシル」をダウンロードし、日本遺産「明治貴族が描いた未来~那須野が原開拓浪漫譚」を選択。さらに矢板市を選び、対象施設のQRコードを読み取ってスタンプを取得する。期間は12月1日まで。問い合わせは同市商工観光課内の泉交流協議会事務局(0287・43・6211)。 (伊沢利幸)

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