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【台風19号】災害救助法、7区17市3町1村に適用 大田、調布、狛江を追加

 記録的な大雨をもたらした台風19号で、都は19日、大田区、調布市、狛江市へ災害救助法の追加適用を発表した。同日で台風上陸から1週間となったが、さらなる降雨もあり、被害の拡大を懸念。都内でも復旧を支援するボランティアの活動が本格化している。

 救助法が適用されたのは現在、計7区17市3町1村。新たに追加された大田区では家屋の浸水被害が590棟、調布市で75棟、狛江市で242棟あった。救助法の適用により、避難所の設置や飲料水の提供、住宅の修理などにかかる費用を国や都が支援する。

 土砂崩れが約100カ所で発生し、河川の氾濫などで甚大な被害があった八王子市は19日、復旧を支援するボランティアの受け付けを始め、初日は100人が活動した。市役所に隣接する職員会館体育館で午前8時半~10時に受け付け、市内在住・在勤・在学の人が対象で、家屋に流れ込んだ土砂の片付けなどが主な作業になる。

 都が19日までにまとめた被害状況によると、軽傷者は計10人。建物の全壊はあきる野市と新島村で計5棟あり、半壊は八王子市の2棟で、一部損壊や浸水を含めると、都内の住宅被害は計1566棟となった。

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