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関空周辺にドローンか 離着陸を40分間停止

 関西空港は19日、空港周辺の上空にドローンのような飛行物体が確認されたため、午後8時45分ごろから約40分間、全ての滑走路で離着陸を停止した。計39便に遅れが出た。

 国土交通省や関空を運営する関西エアポートによると、関空に到着する飛行機の乗員が目撃したとみられる。飛行物体が周辺から去り、安全が確認されたとして、午後9時20分ごろに滑走路の運用を再開した。飛行物体は2つとの情報がある。

 離着陸停止の影響で、関空に向かっていた2便を中部空港(愛知県常滑市)にいったん着陸させた。

 大阪府警関西空港署は飛行物体を確認できておらず、詳しい状況を調べている。

 関空では、周辺でのドローン飛行や空港内への持ち込みが空港の供用規程で禁止されている。

 関西エアの担当者は「関空周辺でのドローン飛行は聞いたことがない」と話している。

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