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17日、ドラフト会議 花咲徳栄・韮沢、上位指名に期待 埼玉

 「令和」初となるプロ野球ドラフト会議が17日、東京都内で行われる。日本高野連によると、県内の高校球児のうち5人が「プロ野球志望届」の提出を済ませた。今年は超高校級の怪腕が全国にひしめき、「投高打低」の構図だが、県内ではU18日本代表のベストナインにも選ばれた花咲徳栄の韮沢雄也内野手の上位指名に期待がかかる。

 韮沢は中学まで新潟県内のシニアに所属。花咲徳栄では1年から頭角を現し、埼玉勢初の全国制覇を果たした平成29年夏の第99回大会でベンチ入りした。強力打線の中核打者として、高校生活最後の第101回大会では明石商(兵庫)との初戦で敗退したが、プロ注目の右腕、中森俊介投手(2年)から安打を放つなど天性の打撃センスを発揮した。

 その後、韓国で行われたU18ワールドカップ(W杯)では、本職の遊撃手ではなく一塁手として堅守を披露し、ベストナインに選ばれた。打撃では代表の3番を任され、チームトップの10安打。走攻守がそろい、抜群の選球眼、左右に打ち分けるミート打法に加え、守備範囲の広さにも定評がある。

 一方、投手では昌平のエース、米山魁乙選手が将来性を買われている。打者から球の出所が見えにくい独特のフォーム。緩急をつけたピッチングで打者を打ち取る。県内ナンバーワン左腕の呼び声が高い。

 プロ入りの夢を叶える埼玉の「金の卵」はだれか。運命のドラフト会議は17日午後5時から始まる。

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