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【埼玉参院補選】候補者 告示日の訴え(届け出順)

 ■どっちが正義か判断

 立花(たちばな) 孝志(たかし) 52 N 元〔1〕

 党首(葛飾区議・NHK職員)大阪・信太高

                   ◇    

 10日午前11時すぎ、JR浦和駅西口前でマイクを握った。大勢の熱狂的な支持者らを見渡すと、「この瞬間、選挙に勝てると思った。すごい」と声をあげた。

 7月の参院比例代表で初当選したが、参院議員を辞職して今回の補選に挑戦することについて「異例中の異例」と強調した。争点に関しては「既得権益vs反既得権益。悪か正義かだ」と叫び、「上田(清司)候補と私、どっちが正義なのか自分自身の心で判断し、あなたにとっての正義に投票してください」と呼びかけた。

 消費税率が10%に引き上げられたことに関しては「既得権益の人が消費税率を10%にした。消費税率は5%に戻す。税率を下げて税収を上げる」と公約を掲げた。

 最後は「既得権益をぶっ壊す。NHKをぶっ壊す」と拳を突き上げた。

                   ◇

■県と国政の架け橋に

 上田(うえだ) 清司(きよし) 71 無 新

 前埼玉県知事(全国知事会長・衆院議員)早大院

                   ◇

 10日午前10時ごろ、JR浦和駅西口で出陣式。支持者ら約1千人(主催者発表)が駅前を埋め尽くす中、知事16年の経験を念頭に「県と国政の架け橋にならせてほしい。新人の目線で国政、県政の問題に取り組んでいく」と語った。

 県内の警察官不足や病床規制などにも触れ「国が定数を決めて、県は決められない。こうした問題は実情に合わせて地方に任せるべきだ。地方重視の政治を訴えていきたい」と力を込めた。

 消費税については「安定財源でいかに持続的な社会保障を作り上げるか、という議論が先送りされている」と主張し、「子や孫の世代も安心できるような社会保障制度を確立するための議論をしなければならない」と強調した。

 ただ、応援に駆けつけた与野党の国会議員らに配慮したのか、憲法改正には触れなかった。

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