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「藤沢市民の誇り」 吉野氏ノーベル賞祝福の声相次ぐ

 藤沢市在住の吉野彰さん(71)のノーベル化学賞受賞について、県内でゆかりのある各自治体のトップらが相次いで喜びのコメントを寄せた。

 吉野氏の自宅がある藤沢市の鈴木恒夫市長は「長年の研究の成果が実を結び、栄えある受賞に至りましたことは、43万藤沢市民にとって大きな誇りと励みとなります」と祝福した。

 吉野氏が約10年間在籍し、リチウムイオン電池の基本概念を確立した際に在籍していた研究所があった川崎市の福田紀彦市長は「市内の研究者の方々の大変な励みとなり、今後の研究開発の進展や産業イノベーションの創出にも弾みがつくものと期待しています」と述べた。黒岩祐治知事は「受賞は県民にとって大きな喜びであり、県民を代表して心よりお祝い申し上げます」とした。

 また、共同研究者の一人で東芝研究開発センター(川崎市幸区)の水島公一さんは惜しくも受賞を逃したが、「リチウムイオン電池の実用化には、さまざまな研究成果の積み上げがあり、世界の人々の生活に貢献していることを共同研究者の一人として、大変光栄に思います」とのコメントを寄せた。

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