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台風19号に備え対応急ぐ 埼玉県、配信メールなど再確認

 県は、週末に関東に接近すると予想されている大型で猛烈な台風19号に備え、防災関連システムの確認など対応に追われている。県消防防災課によると、台風の進路を見極めた上で、県に災害対策本部を設置する方針だ。9月8日に県内に接近した台風15号では、システムの不具合で県の避難情報メールが配信できないトラブルが起きており、改めてシステムを確認している。

 台風15号では県内に大きな被害はなかったものの、千葉県は大規模な停電が発生し、農林水産業も被害を受けた。週末に接近が予想される台風19号は今年最強の勢力ともいわれており、県消防防災課は「状況をよく見ながら注意喚起を呼びかけていきたい」と話している。

 また、台風15号の接近時には、市町村が発令した避難情報や避難所開設情報がシステムの不具合で、メールや県のホームページによる発信が大幅に遅れた。このため、県はシステム業者に委託し、再びトラブルが起きないようチェック作業を急いでいる。

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