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大規模洋上発電へ由利本荘市沖など2協議会が発足

 国の大規模洋上風力発電構想で「有望区域」に選ばれている由利本荘市沖、能代市・三種町・男鹿市沖の2カ所について、国と県、地元首長や専門家、漁業関係者らによる事業促進区域指定のための協議会が8日、それぞれ発足した。全国11カ所の指定準備区域で、協議会が発足したのは初めて。

 経済産業省の担当者は協議の在り方を「地域・利害関係者から提出された意見に十分配慮する」などと説明。由利本荘市沖協議会では、同市の長谷部誠市長が賛成と反対の意見が地元にあることを指摘した上で「国は理解が得られるように努力してほしい」などと述べた。

 漁業関係者からは「風力発電と共存共栄を望んでいる」という意見が出た一方で「魚類への影響を建設時だけでなく5年、10年と長い視野で、影響が出たらどう対応するかまで議論してほしい」といった意見も出された。

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