PR

地方 地方

産業振興へ富岡、安中にドローン飛行場3カ所開所

 活用分野が広がるドローン(小型無人機)による産業振興を目指し、富岡、安中両市内の計3カ所にドローン飛行場がオープンした。

 岡成(富岡市白岩、飛行可能エリア約2万平方メートル)▽妙義(同市妙義町、同約9千平方メートル)▽松井田(安中市松井田町、同約5千平方メートル)-の3飛行場で、それぞれ里山と公共用地、民間の畑を活用する。

 運営するのは、富岡商工会議所に事務局を置く群馬ドローンパーク(野口十九一会長)。「ドローン産業の振興やドローンの普及には安全な専用飛行場が不可欠」として、同会議所から支援を受け、昨年8月に設立された。

 今後は首都圏から情報技術(IT)や人工知能(AI)を駆使したドローンの先進企業を誘致。3飛行場を舞台にドローンのテストフライトや操縦訓練、競技会などを通して地域企業とのマッチングを図り、ドローンの最先端技術などを地域に派生したい考えだ。

 7日の飛行場開所式では、農業用ドローンの飛行実演なども披露された。野口会長は「さらに飛行場を増やしていきたい。『関東一のドローン飛行場のまち』を目指し、地域活性化にも貢献していく」などと話していた。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ