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自転車Jプロツアー今季最終戦 ブリッツェン岡は総合2位 チーム団体連覇逃し3位

レース最終盤、オールイス・アルベルト・アウラールと競り合う宇都宮ブリッツェンの岡篤志(左)=6日、山口県美祢市(チーム帯同の小森信道さん撮影)
レース最終盤、オールイス・アルベルト・アウラールと競り合う宇都宮ブリッツェンの岡篤志(左)=6日、山口県美祢市(チーム帯同の小森信道さん撮影)

 自転車ロードレースJプロツアーの今季最終戦となる第22戦「秋吉台カルストロードレース」(147・5キロ)が6日、秋吉台国定公園(山口県美祢(みね)市)内特別周回コースで開かれた。宇都宮ブリッツェンの岡篤志は惜しくも2位と優勝を逃し、逆転優勝を目指した個人総合でも2位で今季を終えた。団体総合では昨季優勝のブリッツェンは3位だった。

 個人総合はオールイス・アルベルト・アウラールが制し、団体総合もアウラールが所属するマトリックスパワータグが優勝。その他の団体総合は那須ブラーゼンが11位、ホンダ栃木は12位だった。

 1周29・5キロのコースを5周する今回のレースは、序盤から個人総合優勝争いを前提とした各チームの戦術が絡み合った。また、タイトルに関係のない選手たちが逃げ集団を構成したことから、レースが落ち着き終盤まで地味な展開に。最終周でチームメートのアシストを受けた岡がアウラールとトップを争ったが、最後のスプリント勝負で競り負けた。

 岡は今季途中、個人総合トップに立つなど、最後まで優勝争いを演じた。最終戦での逆転を狙ったが、惜しくも及ばなかった。各選手もケガを抱える中で岡をサポートするなど、献身的な走りをみせたが、団体総合も3位に終わった。

 チームは今月20日に地元・宇都宮で行われるアジア最高峰の自転車レース「ジャパンカップサイクルロードレース」での躍進を狙う。

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