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豚コレラのワクチンの広域的接種を 防疫指針改正案で埼玉県要望

 県は7日、豚コレラの防疫指針の改正案について県の考え方を農林水産省に文書で伝えた。国の改正案では、豚コレラの感染拡大を防止する豚へのワクチン接種エリアを都道府県単位や特定区域を対象としている。これに対し、県は感染源となる野生のイノシシが県境を越えて活動するため、自治体の枠組みにこだわらず広域的な範囲にするよう求めた。

 迅速にワクチンを接種するため、家畜防疫員の確保や財政支援、養豚農家への経営支援なども要望した。県は感染予防を確実にするため、県内全83養豚農家の約9万頭へのワクチン接種を念頭に置いている。

 防疫指針の改正は自治体の意見を踏まえ、月内にとりまとめる予定だ。

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