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女性医師殺害 容疑認める、山形大生を起訴へ

 山形県東根市で医師、矢口智恵美さん(50)が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された山形大4年、加藤紘貴容疑者(24)が、容疑を認める趣旨の供述をしていることが4日、捜査関係者への取材で分かった。山形地検は、鑑定留置の結果、刑事責任能力に問題はないとして4日起訴する方針。

 加藤容疑者は5月19日早朝、矢口さんの部屋に侵入し、鈍器で頭を殴り殺害した疑いで逮捕された。現場には、凶器とみられる血の付いたパターが落ちていた。

 捜査関係者によると、逮捕直後は「覚えていない」と容疑を否認していたが、その後、矢口さんを殴ったことを認めた。ただ、詳しい状況については、あいまいな供述をしているという。

 加藤容疑者の弁護士によると、経緯や理由を覚えていない部分があるが、「申し訳ない」と反省しているという。

 地検は、加藤容疑者の刑事責任能力の有無を判断するため6月24日から鑑定留置し、9月26日に勾留を再開していた。

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