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真岡発電所が運転開始 神戸製鋼所「首都圏へ安定供給」

 神戸製鋼所は1日、真岡製造所(真岡市鬼怒ケ丘)の隣接地に約1千億円かけて建設している「真岡発電所」で、1号機の営業運転を同日始めたと発表した。天然ガス火力発電としては国内初の内陸型の大規模発電所で、ガス供給を受ける東京ガスに電力の全量を販売する。

 発電設備はガスタービンと蒸気タービンを組み合わせており、1号機の発電能力は62万4千キロワット。来年前半に2号機を稼働させた後は、発電能力が計約125万キロワットに上昇する。神鋼の完全子会社のコベルコパワー真岡が運転を行う。今春から試運転を開始していた。神鋼は「効率が高い火力発電で、首都圏への電力の安定供給を担う」としている。(山沢義徳)

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