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元熊本市長が知事選出馬表明

 元熊本市長の幸山政史氏(54)は、熊本市内で記者会見し、来年4月の任期満了に伴う熊本県知事選に立候補する意向を表明した。知事選には、現職の蒲島郁夫氏(72)も4選を目指し立候補する考えを明らかにしている。

 熊本地震からの復興をめぐる蒲島氏の手法について「拙速に進めると、将来に禍根を残しかねない大型事業も含まれている。将来を見据えた復興事業の仕分けが必要だ」と批判した。

 熊本市中心部と熊本空港(益城町など)の間のアクセス改善のため、蒲島氏が提唱する鉄道新線建設計画について、バス高速輸送システム(BRT)の導入を含め、再検討すべきだと主張した。

 幸山氏は熊本市出身。銀行員や県議を経て平成14年、道府県庁所在地の市長としては当時最年少の37歳で熊本市長に初当選し、3期務めた。28年の知事選に立候補したが、蒲島氏に敗れた。

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