PR

地方 地方

窃盗やセクハラで巡査懲戒 石川県警、公表せず

 石川県警が、同僚の現金を盗んだ男性巡査と、女性職員にセクハラ行為をした男性巡査のいずれも20代の2人を懲戒処分としたことが28日、県警への取材で分かった。処分は7月5日付だが、県警は私的行為として公表していなかった。2人は既に依願退職した。

 監察課によると、4月下旬~5月上旬に同僚の財布から現金を盗んだとして、本部所属の巡査を減給10分の1(3カ月)の懲戒処分とした。もう1人は警察署勤務で、4月13日に女性職員の体を触るなどしたとして、同(1カ月)とした。

 公表しなかった理由は、発表基準を「私生活上の行為で停職以上」とする警察庁の指針を参考に総合的に判断したとしている。同課の松井外喜夫次席は「より一層職員への指導を徹底し、再発防止と信頼回復に努める」と話した。

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ