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山形市制130周年、園児らがスギ苗1200本植樹

手伝ってもらいながら記念のスギ苗を植える子供たち=27日、山形市(柏崎幸三撮影)
手伝ってもらいながら記念のスギ苗を植える子供たち=27日、山形市(柏崎幸三撮影)

 山形市は27日、市制施行130周年を迎えたのを記念して市内の国有地にスギ苗1200本を植樹した。林業関係者の指導を受け園児や小学生、地元住民ら約500人が、植樹に参加した。植樹したスギ苗は通常のスギの1%未満の花粉しか出ないという。このほか隣接する山形市野草園に、佐藤孝弘市長らがオオヤマザクラ4本を植樹した。

 スギ苗を5本植えたという市立みはらしの丘小学校3年の森谷柚月(ゆづき)さん(9)は「スギ苗が自分の背より高くなってほしいと願って植えました。初めてのことなのでむずかしかった」と笑顔で話した。

 スギ苗が植樹された国有地は、伐採した木材の収入を国と市で分ける「分収林」。市は今年、令和元年であることから「天皇陛下御即位記念分収林造林事業」としてスギを育てていき、半世紀後に伐採する。

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