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インフラ復旧「想像以上だ」 国交相が熊本視察

 赤羽一嘉国土交通相が26日、熊本県を訪問し、熊本地震からの復旧状況を視察した。阿蘇大橋の再建が進む同県南阿蘇村の工事現場で「生活の足も途絶する大災害だった。想像以上に(インフラ復旧が)進捗している」と、報道陣に感想を述べた。被害の大きかった同県益城町や熊本城なども訪れた。

 熊本地震では一部損壊の家屋は、国の支援対象外だった。今月の台風15号で政府は、大きな被害を受けた千葉県で、現行制度で国の支援対象外となっている一部損壊の家屋を、特例的に救済することを決めた。不公平ではないかとの指摘に対しては「屋根が飛んで住めない状況は特殊。半壊基準を柔軟にとの通達を出した。阪神大震災でも(被災家屋に)公金支給はなかった。(熊本地震への)遡及(適用)はしにくい」との見解を示した。

 赤羽氏は、台風17号に伴う竜巻で大きな被害が出た宮崎県延岡市も視察した。

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