PR

地方 地方

旧塩谷町立大久保小学校に子供たちの遊び場「しおらんど」オープン

大型室内遊具が設置され、幅広い年代の子供が遊べる塩谷町の「しおらんど」
大型室内遊具が設置され、幅広い年代の子供が遊べる塩谷町の「しおらんど」

 塩谷町大久保の旧町立大久保小学校に子供たちの遊び場「町こども未来館」(通称・しおらんど)がオープンした。オープンを記念した特別イベントも行われ、遊び場として生まれ変った各教室には子供たちの歓声が響いた。

 昨年、当時の町の地域おこし協力隊員が「町内には子供を遊ばせる場所が少ない」という子育て世代の声に対応し、子供の遊び場と保護者の交流の場を整備しようと活動。廃校となった同小を活用して7日間の期間限定で「しおらんど」を開設したところ、「継続してほしい」という保護者らの要望があり、町が整備した。

 施設は鉄筋2階建ての校舎のうち2階の教室部分を活用。教室を年齢別に分け未就学児から小学生の高学年までが遊べるよう遊具などを配置した。保護者の交流の場(井戸端会議室)や授乳・オムツ替えができる部屋なども設けた。

 高学年向けの部屋「たかはら」には木製の大型室内遊具(高さ2・5メートル、縦10メートル、横4メートル)が設置されている。また各部屋にある滑り台などの遊具は町民から提供を受けた。

 見形和久町長は「子供たちは町にとって宝。町内外の子供たちに利用してほしい」と話した。

 開館時間は午前9時半~午後4時半で入館無料。休館日は月曜で祝日の場合は翌日が休館となる。

 問い合わせは同保健福祉課(0287・45・1119)。(伊沢利幸)

あなたへのおすすめ

PR

PR

PR

PR

ブランドコンテンツ