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捜索から逃走「気が動転」 熊本地裁、起訴内容争う

 熊本県警の家宅捜索を受けた際、車で逃走し警察官を引きずってけがをさせたとして、傷害と公務執行妨害の罪に問われた熊本市西区の建設業、藤木寿人被告(43)は24日、熊本地裁の初公判で「警察官とは分からなかった。気が動転して車を発進した」と述べた。弁護側は、故意にけがを負わせたわけではないとし、傷害や公務執行妨害罪は成立しないと主張した。

 起訴状によると、7月9日午前7時半ごろ、県警熊本東署員が覚せい剤取締法違反容疑で自宅に家宅捜索に訪れた際、車に乗って逃走。止めようとした署員3人を引きずるなどし、軽傷を負わせたとしている。

 検察側は冒頭陳述で「覚醒剤の使用や所持が発覚しないよう逃走した」と指摘した。

 被告は衆院議員の元私設秘書。7月14日、福岡県糸島市の駐在所に出頭した。

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