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宿泊補助金不正受給、容疑の3等海佐逮捕 神奈川

 陸上自衛隊第129地区警務隊(横須賀市)は、妻が経営する貸別荘に泊まった自衛隊員の人数を水増しし、共済組合から宿泊施設に支払われる補助金をだまし取ったとして、詐欺の疑いで防衛大学校訓練部(同市)の40代の3等海佐を逮捕した。防衛大が発表した。

 防衛大によると、自衛隊員の福利厚生事業を担う防衛省共済組合は、提携する宿泊施設に対して1人1泊に付き補助金2千円を支給。同額が宿泊代金から差し引かれる仕組みになっている。

 逮捕容疑は組合側に対し、妻が静岡県内で経営する貸別荘に実際よりも多くの隊員やその家族が宿泊したと虚偽申請し、補助金をだまし取ったとしている。

 防衛大は「個人が特定される」として氏名や年齢を発表せず、警務隊が捜査中であることを理由に詐取した金額も明らかにしていない。

 国分良成学校長は「捜査に全面的に協力するとともに、服務指導の徹底を図る」とコメントした。

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