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紅葉シーズン控え乗客救助訓練 那須ロープウェイ 栃木

那須ロープウェイで救助訓練 
那須ロープウェイで救助訓練 

 紅葉シーズンを前に那須町湯本の茶臼岳で運行する那須ロープウェイで、乗客の救助訓練が行われた。

 17日の訓練には那須ロープウェイ職員のほか、警察、消防、那須山岳救助隊など約30人が参加。標高1390メートルの山麓駅近くでロープを巻き上げる機械が故障し、乗客を乗せたままゴンドラが宙づりになったとの想定で実施された。

 ゴンドラの床の非常口を開け、救助用バケットを使って10メートル下の地面まで乗客を降ろす手順が確認された。

 那須ロープウェイの江田康範所長は「紅葉シーズンは多くの利用者が見込まれる。気を引き締め安全運行に努めたい」と話した。那須連山では茶臼岳西側の姥ケ平(うばがだいら)などが紅葉の名所で、昨年の紅葉シーズンに那須町を訪れた観光客は約18万人。今年も今月下旬~10月上旬ごろに見頃を迎えそうだ。

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