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認知症家族らタスキつなぐ 21、22日に各地で「RUN伴」 栃木

 認知症になっても安心して暮らせる社会を目指し、認知症の人たちやその家族、地域住民らが走ってタスキをつなぐイベント「RUN伴(ランとも)栃木」が21、22日の両日、県内各地で開かれる。

 「RUN伴」はNPO法人認知症フレンドシップクラブなどが主催し、平成23年から実施。昨年は北海道から沖縄、台湾まで2万1千人を超える参加があった。県内では27年から開かれ今年で5回目。昨年は県内18市町を舞台に、認知症支援のシンボルカラー、オレンジ色のTシャツを着た参加者が走った。今年は10月開催の足利、佐野両市を含め20市町で行われる。

 21日は那須塩原市や大田原市などで開催。22日実施の宇都宮市エリアでは、「デイホーム孫の手・宮ひがし」(同市元今泉)を発着地点に周辺を走るほか、同所で「認知症体感マルシェ」を開く。装具を付けて高齢者の感覚を体験するなど、参加者が認知症について考える。

 実行委員長の柳義則さん(43)は「例年1日だけの開催だったが、今年は2日間、各エリアごとに行うので都合の良い日に応援してもらえれば」と呼び掛けている。(松沢真美)

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