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北九州からダンス文化を 芸術劇場が宮崎、熊本で上演へ

北九州芸術劇場が企画・制作したダンス作品の稽古風景
北九州芸術劇場が企画・制作したダンス作品の稽古風景

 北九州市小倉北区の北九州芸術劇場が、九州の踊り手が中心となって参加するオリジナルのダンス作品を企画・制作し、宮崎、熊本両県で上演する。日常のしぐさや癖を踊りに仕立てる手法で知られるコンテンポラリーダンスの振付家、井手茂太氏(47)が演出を務めた。同劇場の担当者は「九州に根付いたダンス文化の一端を感じてもらえるはず」と話した。

 同劇場は平成15年に開館した。「未来を担う人材を育てる」ことを目標の一つに掲げ、29年からオリジナルのダンス作品の制作を通じて若い踊り手らの育成を始めた。講師に、劇作家、野田秀樹氏の作品で振り付けを担当した佐賀県出身の井手氏を招いた。

 今作「ギミックス」は「仕掛け」をコンセプトに、ロープを使い20~30代の男女7人がユニークな動きを披露する。踊り手の多くは北九州市や宮崎市など九州に住んでいる。

 今月21~22日に宮崎市の宮崎県立芸術劇場、29日に熊本県長洲町のながす未来館でそれぞれ開催。いずれも前売り大人2千円、高校生以下1千円で、当日券はそれぞれ500円増し。問い合わせは北九州芸術劇場(093・562・2655)。

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