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阪神電車で灘五郷巡って 酒どころPRキャンペーン

灘五郷の酒蔵巡りを楽しめる「パ酒ポート」
灘五郷の酒蔵巡りを楽しめる「パ酒ポート」

 日本有数の酒どころ「灘五郷」の蔵元でつくる灘五郷酒造組合(神戸市)と阪神電鉄などは今月、灘の酒をPRする新たなキャンペーンを始めた。駅に大型ポスターを張り出したほか、スタンプラリー冊子「パ酒ポート」を発行するなど、灘五郷で育まれてきた日本酒文化の魅力を伝える。

 灘五郷は西郷、御影郷、魚崎郷、西宮郷、今津郷の総称で、名水「宮水」と酒米「山田錦」を使った酒どころ。27の蔵元が加盟する同組合と阪神電鉄、神戸、西宮両市が実行委員会をつくり、平成29年から、「灘の酒蔵」活性化プロジェクトを展開している。

 新たな取り組みとして今月から、各郷に近い御影や西宮など10駅に「灘は日本一の酒どころ」と書いたポスターを展示。ネコが主人公の和風デザインで、最寄りの酒蔵や見学施設なども紹介している。今津駅(西宮市)には長さ約10メートルのポスターが登場した。

 灘五郷のガイドブックにもなる「パ酒ポート」はJTBと協力し、1部550円(税込み)で4千部を発行。スタンプラリーに参加する酒蔵やアンテナショップなど19施設で特典を受けられ、スタンプを全部集めると認定証ももらえる。また、同電鉄の「酒蔵めぐり1DAYチケット」も発売中。11月25日には大阪市内で「灘五郷セミナー」の開催も予定している。

 阪神電鉄の担当者は「駅装飾を見て関心をもってもらい、電車に乗って酒蔵巡りを楽しんでもらえれば」と話している。

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