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フードグランプリで石岡商の「えごまアイス」日本一に 油の搾りかす活用

 「商業高校フードグランプリ2019」の全国大会で、県立石岡商高が開発した「えごまアイス」が大賞と一般消費者の投票で決める来場者賞をダブル受賞し、同校生徒たちが13日、石岡市役所を訪れ今泉文彦市長に日本一を報告した。

 同グランプリは、商業高校の生徒たちが地元産品を使った商品をアピールする大会。8月下旬に東京・池袋で開かれ、全国の34校から56品の応募があった。

 えごまアイスは、商業科課題研究の一環で、この春の卒業生が考案した。エゴマ油の搾りかすの有効活用が課題だったため、小美玉ふるさと食品公社の協力でアイスクリームを作り、今年3月から石岡市内などで販売してきた。

 今泉市長は「地元の食材や地元の公社を使ってフードグランプリで風土を活用した好例だ」と絶賛。

 先輩の味を引き継ぎ、プレゼンテーションでおいしさなどをアピールした3年生の伊藤美樹さん(17)は「支えてくれた人に感謝しながら、社会に出ても積極的にコミュニケーションを取りたい」と喜びを語った。

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